Press release

日本アエロジル株式会社が無災害記録10年を達成

2017年11月27日

日本アエロジル株式会社(代表取締役社長 フロリアン・キルシュナー、本社:東京都新宿区)の四日市工場は、本日、2017年11月27日をもって無災害記録10年を達成することをお知らせいたします。

当社は、安全への取り組みとして、日々の安全パトロールのほか、月に一度、社長を始めとしたトップマネジメントによる安全衛生査察を行っています。この取り組みは、トップマネジメントが製造現場を巡回し、改善点を現場の従業員と共に考えることで、更なる安全性の向上を目指したものです。長年にわたる地道な取り組みの結果、無災害記録10年を達成することができました。

代表取締役社長のフロリアン・キルシュナーは、「10年という記録を達成し、大変嬉しく思います。これは社員の安全を常に優先するというエボニック インダストリーズグループ全体の安全に対する方針を踏襲したもので、全社員の日々の努力なくしてこの記録は達成できませんでした」とコメントしています。

四日市工場は、エボニック インダストリーズグループの中でもアジアに於ける最大規模の生産能力を持つフュームドシリカ(アエロジル)工場として、日本のみならずアジア地域に出荷しています。アエロジルは、トナー粉体の流動性向上、塗料への増粘・チキソトロピー剤として、インクジェットペーパーのインク吸収剤、シリコーンゴムの増強剤、接着剤の接着強度・初期接着力の向上、化粧品へはエマルジョン安定剤として、医薬品では錠剤の製造助剤としてなど、様々な製品への添加剤として使用されています。

代表取締役副社長/四日市工場長の城野博州(ひろくに)は、今後の安全への取り組みについて次のように述べています。「無災害10年という節目を通過点とし、今後も、従業員が安心して働ける職場づくりを進めていきたいと考えます。また、安全操業への地道な努力を継続するとともに、昨年取得した事業継続マネジメントシステムを活用し、リスクマネジメントを強化することで、お客様への製品の安定供給に努め、社会的責任を果たせるよう取り組んで参ります」。

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