Press release

2018年平昌オリンピック:エボニックのPLEXIGLAS®(プレキシグラス)がドイツハウスを暖かく

2018年2月22日

エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン)は、韓国・平昌で開催されている第23回オリンピック冬季競技大会の期間中、ドイツのホスピタリティーハウスに400 m²のPLEXIGLAS®(プレキシグラス、ポリメチル・メタクリレート:PMMA)が採用されたことをお知らせします。

ジャーマン・スポーツ・マーケティング社は、建築設計事務所AS+Pとコラボレーションし、エボニックのアクリルガラスを使った広々としたエントランス・エリアのデザインを実現しました(写真参照)。 PLEXIGLAS®ヒートストップが選手や来訪者を雨、風、雪を凌いでくれるだけではなく、複層の半透明シートの内側から光が灯り、冬景色の雰囲気を醸しだします。

「選手やドイツハウスに訪れるお客様が快適に、楽しい時間を過ごせるよう、私たちの製品がお役に立てることを大変うれしく思います」と、エボニック パフォーマンスマテリアルズ部門アクリル製品担当のべルント・ペトリ(Bernd Petri)はコメントしています。

最高のパフォーマンスを生むために、最高の製品を
平昌オリンピックでの活躍だけではなく、PLEXIGLAS®ヒートストップは光あふれるカーポート、冬場の庭園、ルーフテラスや外装用パネルなどに使用する透明ガラスとして理想的な素材です。この耐衝撃性改質アクリルガラスでできている高耐候性シートには、平型、波型、複層型があり、オプションで防藻加工(AAA)ができます。

エボニックのアクリルガラスは耐久性、光透過性において、抜きんでています。型やデザインによりますが、新商品の無色PLEXIGLAS®の光透過率は92%で、30年後の透過率の減少はわずか2–8%にとどまります。

建築、建造物のインスピレーション
80年を超す歳月にわたり、エボニックのアクリルガラスは建築物のデザイン性と機能性の両方を担ってきました。例えば、1970年代初めのミュンヘンオリンピックスタジアムのテント状の屋根のデザインは、新たな基準をもたらしました。もう一つのユニークな例としては、2014年に、ナイジェリアのゴッズウィル アクパビオ(Godswill Akpabio)国際スタジアムの外装に、合計6,900枚ものPLEXIGLAS®サティニスが使われた事例があります。実質的に色、形が無限のPLEXIGLAS®は、世界中の建築家の想像力をかき立て、そのアイディアの実現を可能にします。

詳しくはhttp://www.plexiglas.de/product/plexiglas/en/Pages/default.aspx
または、PLEXIGLAS®を利用した建築・デザイン例を紹介している
The World of PLEXIGLAS® topic feature (www.world-of-plexiglas.com) をご覧ください。

エボニック社PMMA製品は、ヨーロッパ、アジア、アフリカ及びオセアニア地域ではPLEXIGLAS®、南北アメリカではACRYLITE®の登録商標で販売されています。

(本プレスリリースは、2018年2月20日ドイツより発表されたものを翻訳しています。)

 

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  • エボニック インダストリーズについて

    ドイツのクリエイティブな産業グループであるエボニックは、スペシャルティケミカルの世界的リーダーです。専門性の高いビジネス、顧客中心の革新的な技術力、信頼できるパフォーマンス志向の企業文化は、エボニックの企業戦略の根幹であり、収益性の高い成長と持続的な企業価値向上に貢献します。エボニックが優位性を誇るマーケットから企業利益の多くはもたらされています。エボニックは100ヶ国以上で事業を展開し、2016年度は36,000人以上の社員を有し、総売上高は約127億ユーロ、EBITDA(金利・税金・償却前利益)は約21.65億ユーロを計上しました。

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    パフォーマンスマテリアルズ部門は、エボニックパフォーマンスマテリアルズGmbHにより運営されています。この部門は、特に農業やゴム、プラスチック業界で利用されるポリマー素材や中間体の開発および製造について、グローバルな活動を行っています。

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