Press release

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとエボニック グループ 東北の被災地支援の一環として、子ども化学実験ショーを実施

• 名取市、東松島市の小学生89名が参加
• 社員ボランティアが4種類の実験で化学の楽しさ伝える 


公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、「SCJ」)とエボニック グループ(以下、エボニック)は、1月20日、21日の2日間にわたり、宮城県名取市および東松島市の児童クラブの子どもたちを対象に、子ども化学実験ショー「粉マジックで迷路を作ろう!」を実施しました。

名取市および東松島市内の2ヶ所で計3回の実験ショーを実施し、それぞれ地域の児童クラブに所属する小学1年生から6年生までの合計89名が参加しました。子どもたちは流動性、研磨性、疎水性といったシリカの特性を生かした4種類の実験を社員ボランティアの指導のもとで行い、マジックのような不思議な現象を自ら体験し驚きの声をあげるとともに、シリカの特性が日常生活の中でどのような製品に利用されているかなどの紹介を通じて化学の力が身近で活躍していることを学びました。

SCJとエボニックは昨年7月に東日本大震災の復興支援に関して包括的な取り組みを協同でおこなうことに合意しました。取り組みの一環として、SCJによる学童保育指導員サポート活動にエボニックが社会貢献活動の一環として以前より行っている子ども化学実験ショーを提供する形で協力しています。
昨年7月には宮城県石巻市の12ヶ所の学童保育所で約400人の子どもたちを対象に子ども化学実験ショーを実施しました。
今後もSCJとエボニックは包括的な取り組みを通じて、お互いに協力しながら、被災地の子どもたちの支援を継続的におこなっていきます。 

                                                                  以上

セーブ・ザ・チルドレンについて
セーブ・ザ・チルドレンは、国連公認の子ども支援の国際NGO。世界最大のネットワークを活かして、世界の子どもたちとその家族、地域全体を改善するため、緊急援助を含め、地域に根ざした支援活動を焼く120ヶ国で展開しています。1919年の設立以来、90年以上にわたる活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。日本では外務省から、公益社団法人および、特定公益増進法人として認可を受けています。

エボニック インダストリーズについて
エボニック インダストリーズはドイツのクリエイティブな産業グループです。私たちのコアビジネスであるスペシャルティケミカルでは世界的リーダーとなっています。また発電事業や不動産部門も保有しています。私たちの業績は創造性・専門性・自己革新力・信頼性によって作り上げられています。
エボニック インダストリーズは世界100ヶ国以上で活動しており、2010年度は34,000人の社員を有し、総売上高は133億ユーロ、EBITDA(金利・税金・償却前利益)は24億ユーロを計上しました。

「東松山市サルビア2放課後児童クラブ」での子ども化学実験ショーの様子

「東松山市サルビア2放課後児童クラブ」での子ども化学実験ショーの様子

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内藤 吾朗

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