Press release

エボニック グループが今年も被災地で「子ども化学実験ショー」を実施

• 岩手・宮城の児童クラブ12ヶ所の子どもたち、237名を対象
• シリカを使った実験を通じて、東北の子どもたちに化学の楽しさを伝える

日本におけるエボニック グループ(代表:ウルリッヒ・ジーラー)は8月6日から5日間にわたり、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)と協同で東日本大震災復興支援活動の一環として、岩手・宮城両地域の児童クラブの子どもたちを対象に、子ども化学実験ショー「粉マジックで迷路を作ろう!」を実施しました。
子どもたちはエボニックで製造している実際のシリカ(二酸化珪素)を使用し、社員ボランティアの指導のもと、流動性、研磨性、疎水性といったシリカの特性を4種類の実験を通じて学びました。子ども達はマジックのような不思議な現象を自ら体験し驚きの声をあげ、夢中になって実験に取り組みました。
SCJとエボニックは昨年7月に東日本大震災の復興支援に関して包括的な取り組みを協同でおこなうことに合意し、同年SCJによる学童保育指導員サポート活動の一環として、宮城県石巻市の12ヶ所の学童保育所で約400人の子どもたちを対象に化学実験ショーを実施しました。また、今年1月にも、宮城県名取市、東松島市でも約89人の子どもたちを対象に、化学実験ショーを実施しました。
今回も同様の形で、初開催である岩手県では釜石市、また宮城県では東松島市、石巻市で化学実験ショーを計237人の子どもたちを対象に、化学の楽しさを知ってもらう目的で開催しました。
日本におけるエボニック グループは、引き続きこれからも東日本大震災で被害にあった地域の子どもたちに、化学のおもしろさを通じて笑顔あふれる時間を提供していきます。 



エボニック インダストリーズについて

ドイツのクリエイティブな産業グループであるエボニックは、スペシャルティケミカルの世界的リーダーです。私たちの活動はヘルス・ニュートリション、エネルギー効率化、グローバリゼーションといった世界のメガトレンドに集中しており、企業の有益な成長と企業価値の増大は私たちが目指す戦略の大事な根幹となります。エボニックは革新的なプロセスと統合的な技術プラットフォームを強みとしています。

エボニック インダストリーズは世界100ヶ国以上で活動しており、2011年度は33,000人以上の社員を有し、総売上高は145億ユーロ、EBITDA(金利・税金・償却前利益)は28億ユーロを計上しました。

化学実験ショーに参加された岩手県釜石市 「甲子学童育成クラブ」のみなさん。SCJのスタッフのみなさんとエボニックの社員ボランティアも一緒に。

化学実験ショーに参加された岩手県釜石市 「甲子学童育成クラブ」のみなさん。SCJのスタッフのみなさんとエボニックの社員ボランティアも一緒に。

マジックのような不思議な実験に夢中になる子ども達。

マジックのような不思議な実験に夢中になる子ども達。

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橋口 公恵

CSR 担当