Press release

エボニック、コポリエステル生産工場が2018年初めに操業開始

2017年9月4日

エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン)は、ドイツ・ヴィッテンにスペシャルティ コポリエステルの新しいプラントを建設しています。スペシャルティ コポリエステルは塗料のバインダーとしてコイルコーティングに使用されていますが、食品缶コーティング用途の需要も増加しています。エボニックは本プラントの建設費用として数千万ユーロを投じており、完成後の年間生産能力は数千トンになります。

2017年11月末の施工完了に向けて建設工事は順調に進んでいます。施工完了後は試運転に入り、商業生産は2018年第1四半期に開始される予定です。

ポリエステル系コーティング材は、エポキシ系コーティングシステムに代わり、ビスフェノールAフリー容器包装を保証する優れた選択肢として認知され始めています。エボニックは早くからこのトレンドを予測し、本市場のさらなる成長を見越し、2015年末、生産能力増強に投資する決断をしました。

エボニックは、プレコートメタルおよび反応性ホットメルト用ポリエステルの世界的なサプライヤーとして、マール、ヴィッテン、上海に生産拠点を置いています。DYNAPOL®ブランドのポリエステルは塗料のバインダーとして用いられ、コイルコーティングに加え、食品缶コーティングや軟質包装材への用途も増えています。DYNACOLL®ブランドのポリエステルは、反応性ホットメルトに使用されています。

(本プレスリリースは2017年8月22日ドイツで発表されたものを翻訳しています。)

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Contact

菅田 まり

マネジャー

山本 淳

部長

  • エボニック インダストリーズについて

    ドイツのクリエイティブな産業グループであるエボニックは、スペシャルティケミカルの世界的リーダーです。ニュートリション&ケア、リソース エフィシエンシー、パフォーマンス マテリアルズの部門で事業を展開しています。エボニックの強みは、革新的な技術力と統合的な技術プラットフォームです。 エボニックは100ヶ国以上で事業を展開し、2016年度は35,000人以上の社員を有し、総売上高は約127億ユーロ、EBITDA(金利・税金・償却前利益)は約21.65億ユーロを計上しました。

  • リソースエフィシエンシーについて

    リソースエフィシエンシー事業は、リソースエフィシエンシーGmbHにより運営されており、エネルギー効率に優れると共に、環境に優しい高性能材料を自動車、塗料コーティング、接着剤、建設その他の産業に提供しています。この事業部門会社は、約8,900人の社員を有し2016年には44億ユーロの売上高でした。

  • 免責事項

    このプレスリリースに記載されている見通しや期待、または将来の予測に関する記述は、既知または未知のリスクと不確実性を含む可能性があります。実際の結果や発展は事業環境の変化により異なる場合があります。エボニック インダストリーズ AGはこのリリースに含まれる見通し、期待、記述に関して、更新の義務を負いません。