DSL. ジャパン、品添加物 『微粒二酸化ケイ素』 でハラール認証を取得

2016年2月16日

DSL. ジャパン(本社:東京新宿区) の赤穂工場で生産する食品添加物 『微粒二酸化ケイ素』 4品目に対して、宗教法人 日本ムスリム協会より、イスラーム法に基づくハラール認証を取得しました(2015年12月2日)。 

 今回認証された製品は、SIPERNAT® 25(シペルナート® 25)、カープレックス® FPS-500 など4品目で、いずれも日本食品衛生法の食品添加物規格に収載された『微粒二酸化ケイ素』に該当します。 SIPERNAT® 25 については、顧客の要望もあり、(財)日本品質保証機構(JQA)より、食品安全マネジメントシステム(ISO 9001-HACCP)の認証も取得しています。

 宗教法人 日本ムスリム協会よりハラール認証を取得するに当たって、拓殖大学イスラーム研究所に研究調査を委託し、前述の製品を製造するために使用する全ての原材料及び製造工程がイスラーム法で許されたもの(ハラール)であることの確認を受けました。 さらに、2015年12月2日にイスラーム法の専門家により、 DSL. ジャパン 赤穂工場の査察が実施され、査察結果に対して、拓殖大学
 イスラーム研究所内にある、日本で唯一のシャリーア専門委員会で審議された結果、ハラール証明書が発給されました。 この認証の有効期間は2016年12月2日までの1年間で、その後毎年更新されることになります。

DSL. ジャパンでは、今回の認証取得を機に、成長市場である東南アジアなどイスラーム諸国への販売拡大を目指します。 今後、食品添加物以外の用途、例えば医薬品、歯磨き粉、インク・塗料、紙などでもハラール認証に対する要望があれば、積極的に他の品種にも拡大していく予定です。

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久保 悦子

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