Press release

エボニック インダストリーズAG取締役会声明 (2026年10月30日)  

エボニック インダストリーズAG(以下、エボニック)取締役会は、2026年10月22日付のBASF SE(以下、BASF)からの書簡について慎重に検討を行いました。同書簡において、BASFは当社に対する任意の公開買付けへの関心を表明しています。検討の結果、取締役会は、現時点で入手可能な情報に基づき、BASFとの交渉には入らないことを決定しました。取締役会は引き続き、当社の戦略の遂行と、独立した企業としてのエボニックのさらなる発展に注力してまいります。


一方で、取締役会は、エボニックの立場について説明するとともに、BASFがその関心の背景や主な考え方を説明する機会を設けるため、情報交換を目的とした機密性の高い対話を行う意思があることを表明しました。

 

(本プレスリリースは、2026年10月 30日付で本社から発行されたプレスリリースを翻訳しています。)

エボニック インダストリーズについて

エボニックは、ドイツのエッセンに本社を置く世界的な化学企業です。革新的な強みと最先端の技術的専門知識を組み合わせ、化学のその先を目指しています。100カ国以上で事業を展開し、2025年度は141億ユーロの売上、19億ユーロの利益(調整後EBITDA)でした。業界をリードする力強いパフォーマーとして、オーダーメイドの製品とソリューションでお客様に決定的な競争優位性を提供します。「毎日の暮らしを豊かに」という同じ目的のもと、約31,000人の社員が働いています。

免責事項

このプレスリリースに記載されている見通しや期待、または将来の予測に関する記述は、既知または未知のリスクと不確実性を含む可能性があります。実際の結果や発展は事業環境の変化により異なる場合があります。エボニック インダストリーズ AGはこのリリースに含まれる見通し、期待、記述に関して、更新の義務を負いません。