エボニック、上半期に力強い成長を遂げ、通年業績見通しは予想範囲の上限を見込む
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン 以下「エボニック」)は、好調な業績で第2四半期を終えました。売上高は、販売量がわずかに減少したにもかかわらず、値上げと為替のプラス効果により、前年同期比31%増の47.72億ユーロとなりました。調整後EBITDA(利息、税金、減価償却費、償却費控除前調整後利益)は、12%増の7.28億ユーロとなりました。 ... MORE
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン 以下「エボニック」)は、好調な業績で第2四半期を終えました。売上高は、販売量がわずかに減少したにもかかわらず、値上げと為替のプラス効果により、前年同期比31%増の47.72億ユーロとなりました。調整後EBITDA(利息、税金、減価償却費、償却費控除前調整後利益)は、12%増の7.28億ユーロとなりました。 ... MORE
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン 以下「エボニック」)は、ドイツの生産拠点における天然ガスへの依存度を大幅に低減しています。代替エネルギー源を利用することで、化学製品の生産を大幅に縮小することなく、ドイツの天然ガス供給の最大40%を置き換えることができます。これにより、エボニックは自社の生産活動を守るだけでなく、ドイツの天然ガス使用削減に寄与することができます。代替される天然ガスの量は、10万世帯以上の家庭の年間消費量に相当します。 ... MORE
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン 以下「エボニック」)は、6月29日、世界初となるラムノリピッドの大規模生産に対応する製造工場の着工を記念し、スロバキアのスロベンスカ・ジュプチャ(Slovenská Ľupča)で起工式を執り行いました。 ... MORE
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン)は、医療用特殊脂質を迅速かつ柔軟に生産できる多目的生産設備を米・インディアナ州ラファイエットのティピカヌーに建設します。新型コロナウイルスワクチンに続く新たなmRNAベースの治療薬が今後成長していく中で、エボニックグループが幅広く対応できる体制を整え、グローバルかつ革新的な製薬企業の戦略パートナーとしてのポジションを強化します。着工は2023年初頭、操業開始は2025年を予定しています。本投資により、ラファイエット地区に80人以上の高度な技術をもつ人材の雇用創出が見込まれています。 ... MORE
エボニック インダストリーズ(本社:ドイツ、エッセン)は、サステナビリティ・パフォーマンスについて、格付け機関エコヴァディス社(EcoVadis)(本社:フランス)から高い評価を受け、再びプラチナ評価を獲得しました。エボニックは、化学業界およびその他すべてのセクターにおいて、今回の調査対象企業の中で上位1パーセントに入る高い評価を得ています。 ... MORE
ドイツに本社をもつ化学会社エボニック ジャパン株式会社(代表取締役社長:フロリアン・キルシュナー、本社:東京都新宿区)は、6月4日から開催される「国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」を協賛します。 ... MORE